久しぶりに溜池で打合せ
以前入っていた現場で追加工事が
この現場の前には官邸があるのだけれど、なにやら凄くあわただしかった。
次の日は早朝始発に乗って立川
その現場からの帰り
モノレールの窓から
例の好きな彫刻
車内からはこんなカタチで見える
たしか、この作品が設置される時はまだモノレールは開通していなかったと思う
作品を見ながら通勤客を乗せた車窓からはどの様に映るのか、ちょっと興味があったのだけれど
以外とこじんまりとしている
はたしてどの位の人が目に止めるのだろうか
現代美術の作品が街の色々な所に散りばめられているのだけれど
今見ると、どの作品もスケールが感じられず、色あせて見えてしまうのは何故なんだろう。
現代の美術のアリカタみたいなこと、ちょっと考えてしまった。
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