このところ少し時間を作ることができたので、家であれこれと
いつもの様にベランダ越しに目をやると、しだれ桜や山桜も満開の時期を迎えている
毎年のこの時期の変わらない風景、いろんな鳥たちが集まるし、毎日少しづつ変わる景色がとっても綺麗。
今まで買いためた古い雑誌に目を通したり、最近撮りためたフィルムを現像したり
そんな中で、ロシアの 0、10 展の様子を伝える写真を引っ張り出して見ていたのだけれど、あえてこの時期にスゴク見たくなったのだけれども、コーナーを利用して展示されているこれらを見るたびに、なんとなく、自分の中での ARTとか に対するひとつの原点みたいなものを感じるのだけれども・・・。
先日のこと、このタトリンのレプリカが横浜美術館にあることを遅ればせながら知った、ぜひ見に行かなければ。
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