朝からiTunesの整理をしたり、本棚を探ってみたり・・・。
その本棚の片すみからこんな物が。
これもかなり懐かしい。
イントロのコルトレーンは当時カラーの写真入で初めて見た時コレは!と思い購入したなあ。
今現在はどんなことになっているのだろう。
少し後になるけれどもジャッキーの物は確か御茶ノ水のどこかで購入したかなあ。
ディスコグラフィーというものは何故か面白い。まあコレクションの参考にするのだけれども
その作者の思い入れが感じられて、その手作り感みたいな所がが好き。
そして、そこにこんな物がはさんであった
懐かしいチケット、ZOOTの公演はほとんど見ているけれど、特に読売ホールは良かった。
で、私最近知ったのだけれども、これCDになっていた・・・。
最近JAZZの世界はご無沙汰だったので、そんなことは全く知らずに、トホホ・・・。
999枚の限定じゃあねえ、今さら無理。
買ったCDにこのチケットはさんで、なんてね・・・。
でも同じくして発売されたアナログ盤はまだ残っているみたい、どうしようかなあ。
そして別の封筒の中からは
78年雅陶堂でのコーネル展のカタログ。
この展覧会で初めてコーネルの実物を見ることができた。
意外と自分の近くで見ることが出来た驚き。
作品自体や、それを見た時の感想はあまり覚えていないけれども、その時の会場の何か張り詰めた緊張感の様なものはなんとなく覚えているなあ。
そして、瀧口修造の詩の入ったこのカタログをしわにならない様に大事にカバンにしまい込んだ事を思い出す。以来、あまり開くことの無かったこのカタログ、あらためて読んでみようか。
今聴いているのはこれ。
なにやらJ.J氏のコラージュみたいなジャケットだ・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿