今日はとても忙しい一日だった。
家に戻りビール飲みながら、ボーッと。
本棚から引っ張り出したのはこの本。
NICOLAS DE STAEL
何故だかは解らないけど、突然と見たくなった。
そしてレゾネのページを開くと・・・。
もちろんその作品も好きなのだけれども、この写真にいつも惹かれてしまう。
この作家の運命は別として、その作品の変貌には心打たれる物がある。
どこに向かって行くの・・・。
そんなことコルトレーンを聞くときも感じる事があるし、また、ウッドストックのジミヘンの姿を見るときその一年後を考えると、胸をうたれてしまう。
そして何故か今、ドルフィーのラストデイトでの最後の一説も思い出される。
みんなあまりにも短かったその生涯。
でも、STAEL だけは空に向かって羽ばたいて行ったと信じたいのだけれど・・・。
この作家の運命は別として、その作品の変貌には心打たれる物がある。
どこに向かって行くの・・・。
そんなことコルトレーンを聞くときも感じる事があるし、また、ウッドストックのジミヘンの姿を見るときその一年後を考えると、胸をうたれてしまう。
そして何故か今、ドルフィーのラストデイトでの最後の一説も思い出される。
みんなあまりにも短かったその生涯。
でも、STAEL だけは空に向かって羽ばたいて行ったと信じたいのだけれど・・・。
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